日本語 | English

現在の地球環境についてご存知でしょうか。環境問題として大きく取り扱われている『自然環境の破壊』。 なかでも『CO2の増加による地球の温暖化』は特によく聞くフレーズの1つです。 日々の暮らしの中で地球に過度な負担をかけ、地球の生命を削っているといいます。 しかし日常に暮らしているとよく聞くようでなかなか実感の沸かない事も多々あります。 メディアが大きく地球の温暖化を取り上げ 人々の生活改善を訴えかけることもあれば、地球温暖化の原因は人間の生活によるCO2の増加が原因ではないという説をとなえる人々もいます。
私たちには、自らの目と頭、心で地球を見る事も必要だと考えています。
#1 温室効果ガス
第1回目は”Global Warming”つまり地球温暖化につながる温室効果ガスの排出についてです。 人類の活動進化により、二酸化炭素・メタンなどの温室効果ガスの濃度が増加し、地球の表面温度が上昇してしまう地球温暖化。 京都議定書では、2008年~2012年までの期間中に先進国全体の温室効果ガスの合計排出量を1990年に比べて少なくとも5%削減するとされました。 この取り決めに対し目標を達成できなかった国には、法的拘束力を持たない形ではありますが罰則規定さえも決定されています。 日本では2008年4月より第一約束期間に入り、温室効果ガスの排出量を1990年に比べ6%削減する事が日本に課せられた目標です。 しかしながら、2006年度の数値合計(2008年発表)では、1990年に比べ総排出量が6.2%上回っているという現状です。 目標は遠く、結果が見えづらいだけに個人としても積極的にこの問題に取り組む事は困難かもしれません。 しかしひとりひとりが気にかけていれば、目標達成 またそれ以上の結果へ確実に近づいていきます。 日本は世界でも4番目に二酸化炭素を排出している国のひとつです。 その日本が積極的に取り組む事は、他国に比べ地球温暖化に対してより多くの効果をもたらす事ができるのではないでしょか。

固い話をしてきましたが、簡単に考えてください。
① エコバッグ
スーパーなどでのレジ袋消費を削減する事を目標としなければいけないワケではありません。最近では有名ブランドもエコバッグを出しています。 そのデザインは 単にレジ袋の代わりとなるものという枠をはるかに超え、ファッションアイテムとしての地位を獲得しました。
自分の持っている袋、デザインがいいほうがよくないですか?

② 食料自給率の向上
日本の穀物自給率には173カ国・地域中124番目(2002年時点)であり、カロリーベースで見た日本の食糧自給率が低いという事は非常に問題視されています。 輸入食料品も品質・コストパフォーマンスなど確かに魅力がたくさんあります。
『輸入され、そこから国内にて配送される際に排出される温室効果ガス』 vs 『国内にて作られ配送される際に排出される温室効果ガス』
たまにはこんな視点からも見てみませんか?
Copyright © 2009 SEAN ENTERTAINMENT All rights resurved.